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HARD COAT BLOG.

額縁を中心とした画材の卸問屋・日本ハードコート株式会社のスタッフ 
NaNaがアートに関するさまざまな情報を楽しくお伝えします♪
<< 第1章  | main | ギリシア・ローマの絵画 >>
旧石器時代〜エジプト・メソポタミア
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    今日は第1章の最初♪『旧石器時代〜エジプト・メソポタミア』です♪

    昨日アップした第1章の全体の流れとカブる文章はありますが、予習していたのですんなりと読むことができました♪
    とりあえず本の文章をそのまま書き込んでいきます♪

    石器時代は洞窟壁画 エジプト・メソポタミアは浮彫や円筒印章も

    素朴な祈りの絵画

     人類最古の絵といわれているのが、旧石器時代に描かれた洞窟壁画です。
    紀元前3万〜1万年といわれ、有名なものでは、アルタミラやラスコーの洞窟壁画があります。
     そこに描かれているのは、野牛やトナカイ、馬などの動物です。狩猟の成功を願って呪術的な意味合いから描かれたものだろうといわれています。
     不思議なことにラスコーもアルタミラも発見したのは子供。いずれも偶然の発見ですが、世界の考古学者や美術学者を驚かせる歴史的事件となりました。

    古代文明とともに

     そうした旧石器時代から土器の製作技術などが発達した新石器時代を経て、より高度な文明が生まれます。後の古代ギリシア・ローマ美術にも影響を与えるエジプト文明とメソポタミア文明です。3000年頃、ほぼ同時期に生まれたといわれます。
     そのうちエジプト文明では、最大の芸術作品といえるピラミッドがつくられました。そしてその中には、肩や胸は正面で顔が横向きという特徴の人物画が多数描かれ、彫って立体感を出した浮彫もみられます。
     また、メソポタミアの美術では、円柱型の石に図柄や文字などを堀り、それを粘土板に押し付け、形を出す※円筒印章などもつくられています。


    ※円柱印章…円柱型の石に幾何学模様や動物または文字などを刻んで、柔らかい粘土板の上でころころ回して模様を押し付けたと考えられている美術品のひとつ。
    駄菓子のおまけで模様の彫られたタイヤ型のスタンプを転がして遊ぶおもちゃのような仕組みです。シリンダ・シールとも呼ばれているメソポタミア美術の特徴的な技法です。


    ふむふむ♪昨日お勉強済みだからほとんど分かるわ♪

    こんな事も書いてあります♪

    知ったかぶり豆知識
    古代の絵は鼻の高さが表現出来ず、みんな横向き
     人間の顔を正面から描くのに、問題になるのが立体感です。特に鼻の高さをどうやって表現するかは、絵画史上なかなかクリアできないハードルだったようです。 
     古代エジプトの絵では、そうした技術がまだ育っておらず、肩や胸は正面を向いているのに顔は横向きという図柄になっています。


    そうね、確かにエジプトの絵の顔って横向きってイメージあるある♪
    こういうのデショ!



    チョット…このエジプトの絵の画像を探しているうちにこんな情報も見つけてしまいました。。。

    実は理由はよくわかっていなくていろいろな説があるのですが、1番有力な説は、顔の半分を現世へもう半分を来世へ向けているといるからだというものです。というのも、我々が目にする壁画の全ては、神殿や墓所の壁画でいわゆる死者の世界に属するものです。古代エジプト人は死後も死者の世界で新しい人生を送ると考えていたので、神殿や墓所は死者が現世に戻ってくるあの世との接点であり、ゆえにそこに描かれる壁画の顔は現世と来世の両方に顔を向けているのだと考えられてるのです。
    他にも、言霊の力を信じていた古代エジプト人が、悪霊が壁画に乗り移って見る人に呪いの言葉を掛けることを恐れて、顔を横向きにさせたという説もあります。


    色々な説があるのね〜。。でもきっとこの『もう一度学びたい 世界の名画』が正しいに決まってる!そう信じてnanaはお勉強します。(でも他の説も知れば知るほどムカ〜シの世界って謎めいてて面白い♪)

    あと、美術が生まれた各地域の壁画や文明のまとめ。

    アルタミラ洞窟壁画スペイン北部・カスティアラビエハ地方のサンタンデル県にあります。
    壁画が発見されたのは1879年。旧石器時代に描かれた絵画で最初に発見されたものです。世界文化遺産にも登録されています。

    ラスコー洞窟壁画フランス南部ドルドーニュ県モンティニャックに近いラスコーにあります。
    発見されたのは1940年。発見された当初は一般に公開されていたが、損傷がひどくなったため閉鎖。今は複製が公開されています。アルタミラ同様、周囲の遺跡を一緒に世界遺産に登録されています。

    エジプト文明
    紀元前3000年頃に最初の王朝がつくられ、以来約3000年にわたって栄えた文明です。全盛期の美術様式は、誇張なく写実的に表現するアマルナ美術と呼ばれ、『王妃ネフェルト・イティ胸像』などの彫刻も有名です。

    メソポタミア文明シュメール人によって多くの都市国家が生まれ、王国が次々と変わっていったのがメソポタミア文明です。領土が地中海地域まで拡大したことで、美術様式などの文化がヨーロッパ地方まで影響をあたえました。


    今日はこんなところでしょうか。
    やっぱり1ページだけにしとこ。長くなっちゃうから。
    次は〜ギリシア・ローマの絵画デス♪

    | 世界の名画より♪ | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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